懸賞に当たりやすくなる方法

2018年1月14日

当たり前ですが、懸賞というのは応募するからには当たりたいですよね。

宝くじが買わなければ絶対当たらないように、応募しなければ当たらない。

でも世の中、そうなんでもかんでも自分の思い通りにはいきません。

当たる時は当たるし、当たらない時は当たらない。

だけどそこんところをどうにかして当たるようにしたい、何とか当たる確率を上げたいというのが人情でございます。

招き猫

懸賞に当たりやすくなる方法とは

そこで私が約10年の懸賞経験の中から編み出した、懸賞に当たりやすくなる方法を誰にも頼まれていませんがご披露したいと思います。

その1:絶対に当たると思い込む

いわゆる潜在意識というやつを活用します。当選のイメージを強く脳内に思い浮かべ、根拠はないけど自分の中で当たる確証が得られる感覚があれば、大抵は当たります。

ほんの一瞬でも「当選人数少ないし、無理かもな~」などと思ったらダメ、絶対。

ですから、よし!当たったぞ!!と思い込んだら(過去形で思うのが大事)速攻で考えないようにする、つまり忘れてしまった方がいいですね。余計なことを考えなくなるので。

その2:部屋をいつもキレイにする

特にトイレなどの水回りや玄関の三和土を毎日掃除すると、当たりやすくなる…気がします。

その3:応募ハガキをポストに投函する時は利き手と反対の手を使う

私は右利きなので、いつも左手で投函しています。右手で出した時より圧倒的に当たる…気がします。

その4:専用応募ハガキと官製ハガキのどちらでも応募可(ま、大体そうですよね)の場合、必ず専用応募ハガキを使う

これはかなり確信をもって言えます。圧倒的に専用応募ハガキの方が当選率が高いです。

その5:クローズド懸賞において、たとえば対象商品を1品以上含む1000円以上のレシートで応募という場合、絶対に競合商品は買わない

例を挙げますと、カ〇ビーのお菓子1品以上とかだったら、明〇製菓や森〇製菓のお菓子を同時に買ってはダメ、絶対。

企業に聞いたわけではありませんが、心情的にライバル会社の商品を一緒に買って応募はしてほしくないんじゃないかな~、そういうKYな奴には当選させたくないんじゃないかな~と思って、懸賞を始めた当初から気をつけています。

こういう時は全然関係ない生鮮食品を買ったりしていますね。

その6:クローズド懸賞の場合、レジで対象商品を必ず一番最初に打ってもらうようにして、レシートの表示に赤線を引く

これ、この前某懸賞を応募しようと思って買い物した時、うっかりレジの人に頼むのを忘れてしまいました。やり直してもらうのも手間をかけさせてしまうので、こういう時は諦めています。

まあ、できるだけ対象商品を目立つようにすれば当たりやすくなるんじゃないか…というなんの根拠もない戦法です、はい。

懸賞に当たりやすくなる方法まとめ

以上ですが、こうして書いたのを見ているとかなり私の独断と偏見といいますか、どれもこれも思い込みのような気がしないでもないですが…

ただ、この方法を実践してみたら当たる確率はそれなりに上がりましたし、少々…いや、かなりスピリチュアル入っていて怪しげですが、特に害はない方法ですので参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

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